川崎市議会 2020-11-12 令和 2年 11月総務委員会−11月12日-01号
まず、資産合計の令和元年度の状況は3兆2,443億円で、負債合計は1兆1,619億円、差引きの純資産合計は2兆824億円となっておりまして、これは平成30年度と比較いたしますと、右側の赤い丸囲みのとおり、179億円の増となっております。 増減の主な内訳でございますが、ページ下段の囲みを御覧ください。
まず、資産合計の令和元年度の状況は3兆2,443億円で、負債合計は1兆1,619億円、差引きの純資産合計は2兆824億円となっておりまして、これは平成30年度と比較いたしますと、右側の赤い丸囲みのとおり、179億円の増となっております。 増減の主な内訳でございますが、ページ下段の囲みを御覧ください。
また、表右側のⅡの負債の部の負債合計に、同じくⅢの純資産の部の純資産合計を加えた負債・純資産合計は、資産合計と同額の48億8,603万5,184円となっております。
純資産合計の当期末残高につきましては、前期末残高の27億5,427万2,516円から8,391万9,356円増の28億3,819万1,872円でございます。 なお、295ページから296ページにかけて個別注記を掲載しておりますので、後ほど御参照いただければと存じます。 以上で川崎臨港倉庫埠頭株式会社の経営状況についての御説明を終わらせていただきます。
まず、資産合計、平成30年度の状況は3兆2,491億円で、負債合計は1兆1,846億円、差し引きの純資産合計は2兆645億円となっておりまして、これは平成29年度と比較いたしますと、右側の丸囲みのとおり、195億円の増となってございます。 増減の主な内訳でございますが、ページ下段の囲みをごらんください。
純資産合計の当期末残高につきましては、前期末残高の26億5,545万9,718円から9,881万2,798円増の27億5,427万2,516円でございます。なお、281ページから282ページにかけ個別注記を掲載しておりますので、後ほど御参照いただければと存じます。 以上で、川崎臨港倉庫埠頭株式会社の経営状況についての御説明を終わらせていただきます。
なお、表右側のⅡの負債の部の負債合計に、同じくⅢの純資産の部の純資産合計を加えた負債・純資産合計は、資産合計と同額でございます。 次に、257ページに参りまして、3の損益計算書でございますが、Ⅰの営業損益の部につきまして、表中ほどの右端にございます営業利益は4,501万6,551円で、Ⅱの営業外損益の部の1、営業外収益を加えた下から4段目の経常利益は5,398万4,546円でございます。
まず、資産合計の平成29年度の状況は、3兆2,289億円で、その6行下、負債合計は、1兆1,839億円、さらにその3行下、差し引きの純資産合計は、2兆450億円となっておりまして、これは平成28年度と比較いたしますと、右側の丸囲みのとおり、73億円の減となっております。 増減の主な内訳でございますが、ページ下段の囲みをごらんください。
純資産合計の当期末残高につきましては、前期末残高の25億6,209万5,071円から9,336万4,647円増の26億5,545万9,718円でございます。 なお、287ページから288ページにかけて個別注記を掲載しておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。 以上で川崎臨港倉庫埠頭株式会社の経営状況についての御説明を終わらせていただきます。
また、表右側のⅡの負債の部の負債合計に、Ⅲの純資産の部の純資産合計を加えた負債・純資産合計は、資産合計と同額の、55億1,470万5,771円となっております。
平成28年度期末における資産合計は3兆1,807億円、負債合計は1兆1,285億円で、差し引きの純資産合計は2兆523億円でございまして、増減といたしましては、丸で囲んでおりますとおり、146億円の増となっております。
純資産合計の当期末残高につきましては、前期末残高の24億5,475万5,263円から1億733万9,808円増の25億6,209万5,071円でございます。なお、281ページから282ページにかけて個別注記を掲載しておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。 以上で、川崎臨港倉庫埠頭株式会社の経営状況についての御説明を終わらせていただきます。
また、表右側のⅡ負債の部の負債合計に、同じくⅢの純資産の部の純資産合計を加えた負債・純資産合計は、資産合計と同額の56億9,655万1,463円となっております。
表をごらんいただきまして、平成27年度の資産合計につきましては4兆5,411億円、4行下、負債合計につきましては1兆1,409億円で、その3行下、差し引きの純資産合計につきましては3兆4,002億円となっており、その右欄の平成26年度と比較いたしますと、丸で囲っておりますとおり、451億円の増となったところでございます。
純資産合計の当期末残高につきましては、前期末残高の27億381万4,462円から、2億4,905万9,199円減の24億5,475万5,263円でございます。 なお、287ページから288ページにかけて個別注記を掲載しておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。 以上で、川崎臨港倉庫埠頭株式会社の経営状況についての御説明を終わらせていただきます。
また、表右側のⅡ負債の部の負債合計に、Ⅲの純資産の部の純資産合計を加えた負債・純資産合計は、資産合計と同額の60億2,790万9,386円となっております。
負債合計につきましては、4行下の1兆1,370億円で、資産合計から負債合計を差し引きました純資産合計につきましては、左下の3兆3,551億円となっており、前年度と比較いたしますと、丸を付してございますが、1,215億円の増となっているところでございます。 増減の内訳、内容でございますが、下段の囲みをごらんいただきたいと存じます。
純資産合計の当期末残高につきましては、前期末残高の26億4,387万6,890円から5,993万7,572円増の27億381万4,462円でございます。なお、285ページから286ページにかけて個別注記を掲載しておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。 以上で川崎臨港倉庫埠頭株式会社の経営状況についての御説明を終わらせていただきます。
また、表の右側の上から4段目にございます負債合計に、同じく右側の表の下から2段目にございます純資産合計を加えたその下の負債・純資産合計につきましては、資産合計と同額の120億4,428万8,251円となります。
負債合計につきましては、4行下でございますが、1兆1,128億円で、差し引き、純資産合計につきましては、左下でございますが、3兆2,336億円となっておりまして、前年度と比較いたしますと、丸を付してございます932億円の増となっているところでございます。 増減の内容でございますが、下段の囲み部分をごらんいただきたいと存じます。
また、純資産合計の当期末残高につきましては2億3,714万1,772円でございます。 最後に、269ページにかけまして財務諸表に対する注記がございますので、後ほど御参照いただければと存じます。 以上で株式会社川崎球場についての説明を終わらせていただきます。 ◎鈴木 緑政部長 緑政部長の鈴木でございます。